知らないと損!アミノ酸シャンプーできしむ理由とその解決策とは!

傷んだ毛先 アミノ酸シャンプー

アミノ酸シャンプーは、髪や頭皮に優しいシャンプーですよね。

傷んだ毛先

でも、アミノ酸シャンプーに変えたら、髪がきしむようになったり、髪がごわつくようになったという話もちらほらと耳にします。

低刺激で髪にうるおいが出てくるはずなのになぜ?と思う方もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、アミノ酸シャンプーを使って髪がきしむ原因とその解決策をご紹介します。

ぜひ最後までご覧ください。

アミノ酸シャンプーがきしむ理由

まずは、アミノ酸シャンプーで髪がきしむ理由をです。

 

ノンシリコンだから

シリコンは地肌と髪をコーティングする作用があります。

なので、シリコンが配合されているシャンプーは、一時的に髪を保護している状態になっています。

そして、地肌にもシリコンがつまりやすいというデメリットがあります。

一方、ノンシリコンシャンプーを使用していると、だんだんとシリコンが取れていきます。

髪のキューティクルが開いた状態になるんです。

アミノ酸シャンプーの多くは、ノンシリコンです。

なので、使い初めは、シリコンが除去される事によって髪がきしみます。

でも、シリコンによるコーティングが取れるので、アミノ酸成分の吸収力は上がります。

なので、3ヶ月ほどすると開いたキューティクルにアミノ酸が浸透して保湿され、本来の美しくうるおいのある髪に変わってきます。

 

汚れが残っている

アミノ酸シャンプーは、洗浄力がマイルドで優しく洗い上げるという性質があります。

そのため、毛穴の皮脂汚れ整髪料などが落としきれず、髪がごわついた感じになる可能性もあります。

 

髪のきしみを改善するための解決策

髪のきしみを改善するための主な解決策は、次のとおりです。

シャンプーの泡

正しい洗髪

せっかくアミノ酸シャンプーを使っていても、正しい洗髪ができていなければ、効果が実感できないこともあります。また、逆に頭皮トラブルを招いてしまうことも・・・。

なので、特に次の点に注意して正しく洗髪しましょう。

  1. シャンプー前の予洗いをする。(これでだいたいの髪表面についている汚れやほこりが落ちます。)
  2. シャンプーはなるべく手で泡立てて、頭皮から洗う。髪の毛は指を通す程度にする。
  3. すすぎをしっかりとする。(シャンプーを残さない。)
  4. ドライヤーでしっかりと根元から乾かす。最後は冷風にするとキューティクルが引き締まってきしみに効果的です。

 

保湿

洗い流さないトリートメント

「髪のきしみ」が気になるときは、洗い流さないトリートメントを使用するのがおすすめです。

洗い流さないトリートメントなら、頭皮につけることもなく、髪をコーティングできます。

頭皮トラブルを避け、髪のきしみ対策もできるのが、洗い流さないトリートメントなのです。

実際に、私も髪のきしみが気になったときに、洗い流さないトリートメントを試してみたら、驚くほどサラサラになりました。

オイルタイプ、ミルクタイプなどありますので感触など確かめて自分に合ったものを選びましょう。

洗い流さないトリートメントは、試してみる価値ありです!

保湿成分配合のシャンプー

アミノ酸シャンプーの中には、保湿成分が配合されているものがあります。

アミノ酸成分の浸透を助けてくれる「セラミド」「ヒアルロン酸」「コラーゲン」といった保湿成分を配合されているものはおすすめです。

その他、植物性オイル、オーガニックの成分などもあります。

 

アミノ酸シャンプー以外にどんなシャンプーがあるの?

シャンプーは、界面活性剤の種類で大きく3つに分けることができます。

  • 高級アルコール系シャンプー
  • 石鹸系シャンプー
  • アミノ酸シャンプー

ここでは、アミノ酸シャンプー以外の特徴についてご説明します。

シャンプー

高級アルコール系シャンプー

高級アルコール系シャンプーは石油系の界面活性剤を使用しています。

市販されているシャンプーの多くが、この高級アルコール系シャンプーです。

洗浄力が強く、髪や頭皮への刺激も強いシャンプーです。

価格が安いというメリットがありますが、必要な皮脂まで落としてしまい、頭皮が乾燥しやすいというデメリットもあります。

具体的な成分名は

  • ラウリル硫酸ナトリウム
  • ラウレス硫酸ナトリウム
  • ラウレス硫酸アンモニウム

などです。

 

石鹸系シャンプー

石鹸系のシャンプーはアルカリ性でできています。

一方、髪は弱酸性です。

アルカリ性のシャンプーで洗うことで、髪はキューティクルが開いた状態になります。

石けん系シャンプーを使った時は、弱酸性に戻してくれる石鹸系シャンプー用のリンス・トリートメントを使用する事をおすすめします。

 

まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか?

アミノ酸シャンプーは、ノンシリコンのものが多く、髪がコーティングされません。

そのため、使い始めたときは、髪がきしむと感じる人がいるんですね。

アミノ酸シャンプーは、使い続けることで、髪本来の艶や潤いを取り戻し、頭皮トラブルを改善することが期待できるんです。

アミノ酸シャンプーで髪がきしむのは正常な反応だと思って、3ヶ月程度継続して様子をみることをおすすめします。

ただ、正しい使い方をしても、頭皮が痒くなったりする場合は、成分が肌に合っていない可能性もありますので、すぐに使用を中止し、場合によっては専門医に相談するようにしてくださいね。