【必見!】意外と知らない男性用シャンプーと女性用シャンプーの違い

シャンプーボトル その他シャンプー

あなたは、今どんなシャンプーを使っていますか?

人によってシャンプーに求めるものは違っているので、たくさんの種類のシャンプーが売られています。

シャンプーボトル

 

ところで、「男性用シャンプー」と「女性用シャンプー」があるのをご存知ですか?

男性用と女性用とでは何が違うのか気になりますよね。

そこで今回は、意外と知られていない「男性用シャンプー」と「女性用シャンプー」の違いをご紹介します。

あなたの頭皮に適したシャンプーを選ぶヒントが見つかるかもしれませんので、ぜひ最後までご覧ください。

 

男性用と女性用で分かれている理由

ここではシャンプーが「男性用」「女性用」に分かれている主な理由をご紹介します。

ヘアケアのイメージ

頭皮環境の違い

シャンプーが男性用と女性用で分かれている大きな理由として挙げられるのは、頭皮環境の違いです。

頭皮環境の違いが生まれる理由は「ホルモンの量」が大きく関係しています。

男性ホルモンは皮脂分泌を増やす働きがあるため、男性ホルモンの量が多いと頭皮がベタつく傾向に…!

一方で、女性ホルモンの一種である「エストロゲン」は皮膚を保湿する働きを持っていて、頭皮を乾燥から防ぎます。

しかし、40歳を過ぎるとこのエストロゲンは減っていってしまうため、頭皮が乾燥しやすくなります

そのため、主に男性用では「余分な皮脂を洗い流す」ことを、女性用では「乾燥している頭皮に強いダメージを与えない」ことを目的に作られています。

「男性用」「女性用」と表記されているので、それぞれの頭皮環境に合ったシャンプーを選べますね。

 

仕上がりの好みの違い

実は、男性用と女性用でシャンプー後の仕上がり方が違うのをご存じですか?

男性用は頭皮環境や悩みに応じて「爽快感」「育毛効果」が期待できるシャンプーが多く販売されています。

一方、女性用は「ツヤ感」「まとまり」「さらさら」といった髪の質感を重視したシャンプーが多く発売されています。

男性と女性では、シャンプーに対して求める効果効能が違うため、それぞれにわかりやすく「男性用」「女性用」と表記されているんですね。

男性用シャンプーを女性が使うとどうなる?

次に、男性が女性用シャンプーを使った場合どうなるのかご紹介します。

シャンプーする女性

メリット

男性ホルモンは男女問わず誰もが持っているものです。

そのため、女性でも男性ホルモンの量が多く、頭皮のベタつきに悩んでいる方も・・・。

そのような方は、余分な皮脂を洗い流すことを目的としている男性用シャンプーの使用をオススメします。

また、洗いあがらりに爽快感を求める方もぜひ使ってみてはいかがでしょうか。

 

デメリット

女性が男性用シャンプーを使うデメリットとしては、「髪のパサつき・ごわつき」「髪の毛のきしみ」などが挙げられます。

男性用シャンプーは、頭皮の余分な皮脂を洗い流すことが大前提となっています。

なので、頭皮が乾燥しやすい傾向にある女性が使うと、必要な皮脂まで洗い流されてしまう可能性があります。

乾燥による髪のパサつきやごわつき、うねり、きしみといった悩みを抱えてしまうこともあります。

 

女性用シャンプーを男性が使うとどうなる?

最後に、女性が男性用シャンプーを使った場合どうなるのかご紹介します。

シャンプーをする男性

メリット

女性用シャンプーは女性の頭皮環境のことを考えて作られているため、基本的には「皮膚の保湿」を目的としています。

皮膚へのダメージを抑えて作られているシャンプーが多いのです。

洗浄力が優しく、男性用シャンプーより低ダメージ。

そのため、頭皮が乾燥しがちな方や頭皮や髪へのダメージが気になる方は女性用シャンプーがオススメです。

 

デメリット

女性用シャンプーの多くは、頭皮や髪の保湿を重視しているため、洗浄力はそこまで高くありません。

最近は香りにこだわったシャンプーも数多く発売されているので、中には男性があまり得意としない香りもあるはず。

また、女性用シャンプーは、洗浄力が比較的弱めの商品が多いので、頭皮のベタ付き解消や爽快感を求めている方が使うと、かえって不快感に繋がってしまう可能性もあります

まとめ

まとめ

最近、「男性用」「女性用」とうたわれたシャンプーを見かけることが多くなりましたが、基本的には自分の頭皮環境や好みにあったシャンプーを使うことが一番大切です。

オススメなのは、男性用シャンプーと女性用シャンプーを使い分けること。

頭皮環境は人それぞれ違います。男性ホルモンや女性ホルモンの量にも個人差があります。

表記されている性別にこだわらず、自分の悩みや希望を叶えてくれるものを使うことで、髪と頭皮環境を健やかに保っていきましょう。