わかりやすい!フケの原因と治し方~今すぐ実践したいこと!

フケに悩む女性 ヘアケアの基本

身近な地肌トラブル「フケ」。

フケが出てしまうと、どうしても周りの目が気になってしまうもの。

フケに悩む女性

エチケットブラシなどで綺麗にしても、まだ肩などについているのでは?となんだか憂鬱な気分になってしまいますよね。

フケには大きく分けると2タイプがあります。

  • ぽろぽろと小さく乾燥した「乾性フケ」
  • 湿り気があり、サイズも大きめの「脂性フケ」

性質も違うフケですが、原因も治し方も異なります。

この記事を読んでいただければ、きっとフケの原因と治し方を理解できますよ!

ぜひ、最後までご覧ください。

乾性フケの原因と治し方

髪を触った時に、ぱらぱらと落ちる小さなフケがこのタイプになります。

肩などに落ちて汚れが目立ってしまうこともありますよね 。

こちらのフケの場合は、乾燥が原因になります。

地肌は、紫外線やドライヤー・空気の乾燥、洗いすぎなど、乾燥しやすい状況に日々さらされています。

では、どのようにすれば、乾燥から地肌を守ってあげられるのでしょうか?

このタイプにオススメの対策をご紹介します。

 

シャンプーの頻度を「一日一回」にする

シャンプーする女性

髪はいつも清潔に、綺麗な状態を保っていたいですよね。

夏場など汗をかきやすい時やフケに悩んでいる時は、いつもよりも何回かに分けてお風呂に入ってさっぱりしたくなったりするものです。

ですが、一日に何度も洗ってしまうと、髪も地肌もダメージを受け、乾燥してしまいます。

この時の乾燥がフケの原因になってしまうことも。

せっかく洗ったのに、洗いすぎによる乾燥でフケが出てきてしまったら悲しいですよね。 

洗いすぎによる乾燥が原因の場合、お湯シャンの活用もしながらシャンプーの回数を減らして様子を見てみましょう。

 

シャンプーを変えてみる

洗浄力が強く泡立ちがよい市販のシャンプーを使用している場合、刺激が強すぎることが原因になり、フケが発生することがあります。

汚れがよく取れるとすっきりもしますが、刺激も強く、フケの症状を悪化させてしまうことも。

また、洗い残しがあると地肌トラブルになるので注意が必要です。

このような場合には、アミノ酸などの天然素材を加工したシャンプーに替えてみることがおすすめです 。

洗浄力は少し弱く、多少金額が高くなることもあります。

でも、刺激も減りますし、皮脂を取りすぎてしまうこともありませんので安心して使うことができますよ。

 

髪の水分を拭き取る

皮膚・頭皮には、「マラセチア菌」という常在菌(カビの一種)が棲んでいます。

シャンプー後に水分をドライヤーなどで乾かさず、自然乾燥させてしまうと常在菌が増えすぎてしまいます。

それは、頭皮にもダメージになりますし、フケの症状も悪化してしまいます。

髪を洗って清潔にしたら、その後のケアも忘れずにしないといけませんね。

 

ちなみに、ドライヤーの風が地肌に直接あたってしまうと、必要以上に乾いてしまい、フケの原因になります。

濡れたタオルで髪を覆い拭き取ってからドライヤーをかけると、地肌へのダメージも防いで乾かせますよ。

乾かしすぎるのにも注意しましょう。

 

紫外線

紫外線を浴びている女性

私たちが毎日浴びる紫外線。

夏場は特に日焼け止めクリームを塗らないと、肌が黒くなってしまったり、日焼けでシャワーやお風呂が辛くなったりしちゃいますよね。

実は、肌だけではなく、髪や頭皮も日焼けしちゃうんです。

日焼けしてしまうと皮膚は酸化してしまい、いつもは乾燥などから守ってくれるバリア機能も壊れて機能しなくなってしまいます。

バリア機能が壊れてしまうと、頭皮も乾燥しやすくなって、荒れやすくなってしまいます。

長時間のお出かけをするときは、帽子や日傘で頭皮を守りましょう。

日傘も帽子も可愛いデザイン、機能的なデザイン、色々なものがありますよね。

帽子も日傘も嫌いという方は、頭皮にも使える日焼け止めスプレーもおすすめです。

ぜひ、あなたに合ったスタイルで対策を練ってみてくださいね。

 

冬の乾燥した空気

冬場は、空気がとても乾燥していますよね。

空気が乾燥していることにより、気付かないうちに地肌が乾燥してしまうことが有ります。

そんな時は、シャンプーの後、ドライヤーをする前にセラミド配合の頭皮用の保湿ローションを使用するのがおすすめです。

乾燥した空気で地肌が乾燥しすぎないように守ってくれます。

肌に化粧水や乳液をつけて、乾燥から守るのと同じように、頭皮も保湿して乾燥から守りましょう

 

ストレス

ストレスのイメージ

フケが出ていると、周りの目も気になりますし、自分自身のシャンプーが足りないのではないか、どうしてフケが出てしまうんだろうと不安になっちゃいますよね

ですが、気にしすぎてしまうことによるストレスで、フケが増えてしまうということがあります。

人間は、ストレスを感じると交感神経が優位になり、血管が収縮してしまいます。

これにより、栄養がうまく運べなくなることがあります。

フケが気になるというストレスから、頭皮に栄養が行かなくなり、肌のバリア機能が壊れて更に症状がひどくなることもあります。

気になってしまう時こそ落ち着いて、シャンプーや頭皮ケアを見直してみましょう。

 

脂性フケの原因と治し方

サイズも大きく、少し湿り気があるフケがこのタイプになります。

髪の毛などに引っかかっていることが多く、取り除くにもちょっと手間がかかってしまいます。

この症状は、地肌から皮脂が過剰に分泌され、皮脂を栄養にしている常在菌(マラセチア菌)が異常に増えてしまったり、活発になってしまったりしているのが原因です。

皮脂を抑えるスプレーを使ったり、フケ対策のシャンプーを使うのがおすすめです。

まとめ

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、身近な頭皮トラブル「フケ」の原因と治し方についてまとめました。

シャンプーやドライヤーの当て方、保湿ローション…フケの対策には様々な方法がありましたね。

ぜひ、あなたの症状に合った対策を見つけてみてくださいね。

また、フケは病気のシグナルの場合もあります。

フケの出方が酷かったり、この方法を試してもよくならない場合は、病気になっている可能性もありますので、皮膚科を受診してみましょう。