【よくわかる!】リンス・コンディショナー・トリートメント違いとは!

トリートメント ヘアケアの基本

リンス・コンディショナー・トリートメント違いをご存知ですか?

トリートメント

 

なんとなくわかるけど、はっきりとした違いを言える人は少ないですよね。

そこでここでは、それぞれの違いについて徹底的に調査しました!

この記事を読めば、もう迷うこともなくなります。ぜひご覧ください^^

リンス・コンディショナー・トリートメントの違い

実は、リンス・コンディショナー・トリートメントは、違いが定義されていません。

なので、大手化粧品メーカーでは、「リンス=コンディショナー」として扱っている会社もあれば、「コンディショナー=トリートメント」として扱っている会社もあります。

しかし、効果が同じなら、このような言葉の違いも生まれてこないですよね。

そこで、それぞれの語源から調べてみました。

リンス、コンディショナー、トリートメント

 

すると意外なことが分かりました!

リンス、コンディショナー、トリートメントは、すべて英語です。

この中で、リンスだけは英語だと別の意味になります。

英語でリンス(rinse)と言うと、「すすぐ」という意味になるんです。

では、シャンプーの後に使うリンスを英語では何というのでしょうか?

実はこれが、コンディショナー(conditioner)なんですね。

日本語のリンスとコンディショナーは、英語ではどちらもコンディショナーです。

なので、「リンス=コンディショナー」ですよね。

では、トリートメントは英語で何というのでしょうか?

トリートメントは、英語でもトリートメント(treatment)です。

結論としては、語源から言うと

  • リンスとコンディショナーは同じもの
  • トリートメントは違うもの

になります。

リンス・コンディショナー・トリートメントの役割

語源では、リンスとコンディショナーは同じもの、トリートメントは違うものでしたが、実際の役割に違いがあるのでしょうか?

トリートメントをする女性

リンス・コンディショナーの役割

シャンプーで汚れを落とし、素の状態になった髪を乾燥やダメージから守るのが、リンスです。

髪の表面を油分でコーティングして髪にツヤを与え、外部からのダメージを保護することを目的としています。

多くのメーカーで、リンスとコンディショナーはほぼ同じものとして扱われていて、コンディショナーの役割も髪の毛の表面のコーティングとダメージからの保護です。

 

トリートメントの役割

トリートメントは、髪の内部から傷んでいる部分を補修する役割を担っています。

リンス、コンディショナーは外部へのアプローチだったのに対して、トリートメントは内部から傷んだ髪を修復して行くことができます。

 

  • リンス、コンディショナー=外部   
  • トリートメント=内部

 

役割をみても、リンスとコンディショナーは同じですが、トリートメントはアプローチが違うということが分かります。

正しい使用方法

リンス、コンディショナー、トリートメントは主にシャンプーの後に使うものです。

美髪のイメージ

 

大まかな流れとして、まずは髪の内部の補修をするためにトリートメントを使い、

その後に内部の補修を閉じ込めて保護するために、コンディショナーまたはリンスを使います。

  1. シャンプー
  2. トリートメント
  3. コンディショナー・リンス

この順番で使うと、それぞれの役割、効果を消すことなく、ベストなパフォーマンスを髪に対して保つことができます。

次にそれぞれの正しい使い方を見ていきましょう。

 

リンス・コンディショナー・トリートメントに共通する正しい使い方

それは、できるだけ頭皮につけてはいけないということと、多くつけても効果は変わらないということです。

頭皮につけてはいけないことについて

髪を洗った後は、毛穴には何も詰まっていない綺麗な状態です。

コンディショナーを頭皮につけてしまうと、コンディショナーの油分が毛穴に詰まってしまう恐れがあります。

シャンプーをした意味が無くなってしまいますよね。

コンディショナーなどは髪のケアをするものなので頭皮に揉みこまないようにしましょう。

「多くつけたら効果が早くあらわれるんじゃないか」について

多くつけたら効果が早く出るんじゃないの?と思いますよね。

でも実際には、多くつけても髪に浸透する成分の量は変わりません。

なので、適量をつけるようにしましょう。

 

トリートメントの正しい使い方について

トリートメントは、シャンプーの後に水気をしっかりと拭き取った後に使うものです。

濡れた髪に使ってしまうと、トリートメントの成分が薄まってしまうためです。

トリートメントの効果を実感するためにも、しっかりと拭き取ってから使いましょう。

 

リンスの正しい使い方について

リンスは、完全に洗い流さずに、少しヌルヌルするくらいの方が良いと思っている方もいるかもしれません。

でも、実際にはそのような事実はなく、しっかり洗い流す必要があります。

しっかりと洗い流さないと、匂いやベタつきの原因になってしまうためです。

リンスは、ちゃんと洗い流してくださいね。

 

まとめ

まとめ

今回は、リンス、コンディショナー、トリートメントの違いについてご紹介しました。

  • リンスとコンディショナーは外部へのアプローチ
  • トリートメントは内部へのアプローチ

という違いがあります。

最近、人の第一印象は80%ほど視覚的要素で決まり、顔や髪の占める割合が大きいと言われています。

なので、正しいヘアケアはとっても大切です!

正しいヘアケアで、美髪を手に入れ、第一印象を向上させてくださいね。